Hiroshima Wind Orchestra

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2016 / 11 / 13  

第46回定期演奏会終了いたしました。

午後3時、エリザベト音楽大学 セシリアホールの天井から光が差し、賛美歌《Old Hundredth》を主題とするC.T.スミスの人気作《ルイ・ブルジョワの賛美歌による変奏曲》からコンサートはスタートしました。

 

この度は、ふるさとドネーションシート対象公演初回でもあり、ドネーションシートに招待を受けた約200名の学生のみなさまがご来場くださいました。

(ふるさとドネーションシートは、未来を担う青少年をコンサートに招待することで、豊かな未来社会実現を応援するための寄付制度です。さらに詳しく⇒

 

2曲目のA.リードの荘厳な《パッサカリア》に続き、特異な編成で独特の響きのするシュワントナーの《そしてどこにも山の姿はない》を演奏しました。

 

この作品は使用されるパーカッションの種類が非常に多く、ステージ後列にはずらりと楽器が並べられ、パーカッション奏者は8名。またドラを水槽の中で水につけながら叩いたり、グラスハープ(グラスに水を入れてリムの部分を指でこする)や、ハミングや口笛など、特殊な音響も効果的に使われ、このホールにとても印象的に響きました。

 

そして、メインのマスランカの代表曲《交響曲第4番》では、ホールのステージ正面に置かれているドイツ・クライス社製のパイプオルガンが壮大に響き、マスランカ特有の圧倒的な推進力のある音楽に突き動かされながら演奏しました。

 

アンコールは、ヤン・ヴァン=デル=ローストのカンタベリー・コラールでした。

 

50年以上に渡り日本音楽界を牽引し続ける秋山和慶氏を初めて指揮台に迎え、リハーサルを含むこの4日間で、広島ウインドオーケストラのメンバーはそれぞれに影響を受けましたが、 秋山和慶×広島ウインドオーケストラのサウンド如何でしたでしょうか?

 

次回、広島ウインドオーケストラの公演は、広上淳一氏と3度目の共演です。

また、来春には恒例の、下野竜也音楽監督による全日本吹奏楽コンクール・課題曲講習会も予定しております。

 

引き続き、広島ウインドオーケストラをどうぞよろしくお願いいたします。

 

次回予告

 

第47回定期演奏会

 

2017527日(土)15:00開演

JMSアステールプラザ・大ホール

指揮:広上淳一

 

プログラム

ウイルソン:新世界の踊り

サリナック:異教徒イベリア人の賛歌と舞曲

昌帥:コリアン・ダンス

A.リード:アルメニアン・ダンス(全曲)

 

2017.10.22 Sunday