2026/07/29 10:32
広島ウインドオーケストラ第2回平和定期演奏会
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指揮:下野竜也 特別ゲスト |
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J.スウェアリンジェン:狂詩曲『ノヴェナ』 挟間美帆:pray A.リード:平和の悦び「法華経からの三つの啓示」より A.リード:トランペット協奏曲※ M.アーノルド(木村吉宏編曲):映画『戦場にかける橋』組曲 |
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全自由席 【一般】¥3,000 【学生】¥1,500 *学生席は大学生以下(学生証の提示が必要です。) 【一般】 ⚫︎エディオン広島本店 ⚫︎ヤマハミュージック 広島店
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| 〜コンサートの聴きどころ!〜 |
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音楽を通じて反戦の訴えや平和への希求を未来へ継承する、広島ウインドオーケストラならではのコンサートシリーズ「平和定期演奏会」。 第2回は、親しみやすさの中に力強いメッセージが感じられるさまざまな作品をみなさまと共有します。 スウェアリンジェンの名前を日本に知らしめた《ノヴェナ》は 、標題性はないとされていますが、今回はあえてその曲名が意味するカトリックにおける9日間の祈りを意識して、見つめ直したいと思います。 まさに「祈り」という意味の《pray》は 、ニューヨークを拠点にジャズ作曲家として国際的に活躍する挾間美帆が 、シエナ・ウインド・オーケストラの委嘱により2024年に発表した作品 。
広島ウインドオーケストラも2025年6月28日の第63回定期演奏会で大井剛史指揮により演奏したばかりです。 イスラエルの侵攻に苦しむガザ地区に住む女性の「祈ってください。祈って欲しいのです。」という悲痛な願いに触発され作曲。不協和音がいつしか解決していくのか・・・いかないのか、という絶妙なうつろいは、平和への切実な祈りを感じさせます。
A.リードの《平和の歓び》は、「法華経」の教義に感銘を受けたリードが、世界平和への祝福と喜びを輝かしく歌い上げる力作です。 同じくリードのトランペット協奏曲は、独奏者がトランペット、コルネット、フリューゲルホルンを駆使してさまざまなスタイルの音楽を描き分けるという難曲。 3年ぶりの共演となるN響首席トランペット奏者・菊本和氏の妙技にご期待ください。 1957年の英米合作映画「戦場にかける橋」は、有名な「クワイ河マーチ」のイメージとは裏腹に、戦争の不条理と愚かさを鋭く風刺した不朽の名作です。 世界がますます不安定になっていく現代、心に残る音楽を通じて平和の大切さが伝わりますように。
広島ウインドオーケストラ |
| 主催:広島市 広島ウインドオーケストラ |
| 共催:公益財団法人広島市文化財団アステールプラザ |
| 後援:広島県・中国新聞社・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島県吹奏楽連盟・(株)ヤマハミュージックジャパン 広島店・(株)広島アーツ楽器 |
| お問い合わせ:オギハラ音楽企画 Tel: 082-962-8660 Fax: 082-553-0755 |
2026/06/03 22:41
マエストロ、シェン・イーウェンさんへのインタビュー公開
広島ウインドオーケストラ「第65回定期演奏会」にて、当団初登壇となるマエストロ、シェン・イーウェンさんにインタビューをお受けいただきました!
今回の演奏会にかける熱い想いや見どころを語っていただいています。ぜひご覧ください。
1. 2024年の第2回ひろしま国際指揮者コンクールで優勝されましたが、今回、広島ウインドオーケストラとの共演のために広島へ戻ってこられたお気持ちをお聞かせください。
広島に再び戻ってくることができ、大変光栄でうれしく思っています。ひろしま国際指揮者コンクールは、結果だけでなく、ここで感じた温かさや真摯な姿勢、そして音楽的な雰囲気という点でも、私にとって非常に大切で忘れられない経験となりました。
今回、広島ウインドオーケストラと音楽を創り上げる機会をいただけたことは、コンクールを通じて始まったご縁の続きのように感じています。このような機会をいただけたことに心から感謝するとともに、広島のお客様とこの演奏会を共有できることをとても楽しみにしています。
ゲスト指揮者として再び広島を訪れ、広島ウインドオーケストラと共演できることには大きな意義を感じています。コンクールから始まったつながりが続いていることを実感しており、この機会に深く感謝しています。
2. これまでに広島を訪れたのは何回目ですか。
今回で3回目の広島訪問になります。
最初は2024年のひろしま国際指揮者コンクールへの参加でした。その後、昨年は広島交響楽団を指揮するために再び広島を訪れました。そして今回、広島ウインドオーケストラとの演奏会のために戻ってくることができ、大変うれしく思っています。
3. 広島のお客様や街全体の雰囲気について、どのような印象をお持ちですか。
私にとって広島は、とても特別な雰囲気を持つ街です。落ち着きがあり、思慮深く、温かく、人間味にあふれていると感じます。
ひろしま国際指揮者コンクールでは、お客様との強い一体感を感じることができました。そして聴衆賞をいただけたことは、私にとって特に大きな意味を持つ出来事でした。ホールの中で共有した音楽的なコミュニケーションが、お客様にしっかり伝わっていたことを実感できたからです。
また、昨年は広島交響楽団を指揮するために再び広島を訪れました。そのため、私と広島、そして広島のお客様との関係は、コンクールだけにとどまらず続いています。
広島のお客様はいつも非常に集中して音楽を聴いてくださり、誠実で、そして心を開いて受け止めてくださる印象があります。
さらに広島は、平和や記憶、人間性について深い意識を持つ街でもあります。そのことが、この地での音楽体験に特別な深みを与えているように感じます。演奏者としても、誠実な気持ちで音楽に向き合う責任を強く感じます。
4. 初日のリハーサルを終えて、広島ウインドオーケストラにどのような印象を持たれましたか。
第一印象は非常に素晴らしいものでした。
広島ウインドオーケストラは、規律があり、反応が速く、音楽的感性に富んだアンサンブルです。奏者の皆さんは指示への反応が非常に速く、音色や精度、アンサンブルに対する意識も高いと感じました。特に印象的だったのは、非常に力強いサウンドを生み出せる一方で、繊細さや透明感も兼ね備えていることです。
今回のプログラムでは、それが非常に重要になります。輝かしさやエネルギーだけでなく、優雅さや歌心、多彩な音色表現も求められるからです。
初日のリハーサルの段階で、すでにこのオーケストラが高い技術力と柔軟な音楽性を持ち、それらを十分に実現できる力を備えていると感じました。
5. 普段から吹奏楽やウインドアンサンブルを指揮される機会はありますか。
これまでの指揮活動の多くは交響楽団とのものでしたので、ウインドオーケストラを指揮する機会は私にとって非常に特別で貴重なものです。そのため、このプロジェクトには特に大きな期待を持っています。
もちろん、フレージング、構成、和声、リズム、バランス、コミュニケーションといった音楽の基本原則は共通しています。
しかし、吹奏楽には吹奏楽ならではの独自の音の世界があります。呼吸、アーティキュレーション、持久力、打楽器の音色、そして木管・金管楽器間のバランスなどが特に重要になります。
広島ウインドオーケストラの皆さんとともに、こうした吹奏楽ならではの魅力を探求しながら、新しく素晴らしいレパートリーに取り組めることを楽しんでいます。
6. 今回の演奏会で、特に注目してほしい聴きどころを教えてください。
今回のプログラムは、吹奏楽のさまざまな魅力を紹介する内容となっています。お客様には、豊かな音色と多彩な表情の変化を楽しんでいただければと思います。
ジェームズ・バーンズ作曲《交響的序曲》は、華やかでエネルギッシュな幕開けを飾る作品です。吹奏楽の持つ力強さと興奮を存分に味わうことができ、特にサクソフォンの美しいソロにも注目していただきたいと思います。
ホルスト作曲《吹奏楽のための第2組曲 ヘ長調》は、吹奏楽作品の古典的名作の一つです。民謡に基づいた性格が魅力で、躍動感あふれる舞曲的な場面から、優しく叙情的な場面まで、多彩な表情を聴いていただきたいと思います。
アルフレッド・リード作曲《吹奏楽のための第2組曲》は、力強いリズムと舞曲的な躍動感が魅力の作品です。色彩豊かな響きとストレートなエネルギーに加え、ラテンアメリカ的な要素も大きな聴きどころです。
そしてプログラムの中心となるのが、リード作曲《アルメニアン・ダンス》第1集・第2集です。これらの作品はアルメニア民謡をもとに書かれており、歌、踊り、儀式的な雰囲気、繊細な抒情性、そして壮大なクライマックスなど、驚くほど幅広い表現が含まれています。
お客様には、それぞれの民謡が持つ個性の違いと、特に第2集における長大でドラマティックな音楽の旅路に耳を傾けていただければと思います。
全体を通して、吹奏楽ならではの美しさ――呼吸感、多彩な音色、リズムのエネルギー、そして力強さから繊細さまで自在に表現できる魅力――を感じていただければ幸いです。
2026/05/12 11:00
CD『マスランカ:交響曲第4番/指揮:秋山和慶×広島ウインドオーケストラ』
2026年3月に発売された故秋山和慶氏と当団による二度の共演から選曲したCDが、レコード芸術「オーケストラ曲」5月特選盤に選ばれました。
BRAIN ONLINE SHOP でご購入いただけます。
2026/04/18 18:09
2027〜2028年度アソシエイトコンダクター決定
広島ウインドオーケストラ2027〜2028年度のアソシエイトコンダクターに
木村裕之(キムラヒロユキ)さんが決定いたしました!
これからどうぞよろしくお願いいたします。
2026/03/08 06:47
広島ウインドオーケストラ第65回定期演奏会
〜新しい風とともに1〜
第2回ひろしま国際指揮者コンクールの覇者シェン・イーウェンによる吹奏楽曲の王道! |
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次世代に向けて歩み始めた広島ウインドオーケストラは、これから指揮者にもフレッシュな人材を迎えていきます。 今回は、指揮者/作曲家として世界各地のオーケストラや歌劇場で活躍を続け、2024年第2回ひろしま国際指揮者コンクール第1位をはじめ数々の栄誉に輝く、シェン・イーウェンが颯爽と登場。 確信に満ちた指揮と、作曲家視点からのスコアの洞察は、広島ウインドオーケストラから清新なサウンドを引き出し、吹奏楽の古典にして高い人気を誇る名曲たちに新たな生命を吹き込むことでしょう。 青嵐の候、新たな才能と広島ウインドオーケストラとの出会いにご期待ください。
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日時: 2026年 6月6日(土)16:00開演(15:15開場) |
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J.バーンズ:交響的序曲 G.ホルスト:吹奏楽のための第2組曲へ長調op.28b A.リード:第2組曲《ラティーノ・メキシカーナ》 A.リード:アルメニアン・ダンス(全曲)
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【S席】¥5,000(当日¥5,500) 【A席】¥4,000(当日¥4,500) 【学生席】¥2,000 *学生席は大学生以下(学生証の提示が必要です。)
S席:A席>>> チケットぴあ Pコード:320-467 【WEB】http://t.pia.jp [PC/携帯] S席:A席:学生席>>>JMSアステールプラザ・エディオン広島本店 学生席>>> ヤマハミュージック 広島店・広島アーツ楽器 |
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| 主催:広島ウインドオーケストラ |
| 共催:公益財団法人広島市文化財団アステールプラザ 株式会社オギハラ音楽企画 |
| 助成:芸術文化振興基金 公益社団法人企業メセナ協議会 認定 公益財団法人エネルギア文化・スポーツ財団 |
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| 後援:広島県・広島市・広島市教育委員会・中国新聞社・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島県吹奏楽連盟・(株)ヤマハミュージックジャパン 広島店・(株)広島アーツ楽器 |
| お問い合わせ:広島ウインドオーケストラ事務局 Tel: 080-1647-5951 Mail: info@h-wind.com |








